ノルウェーホット情報0.1

ワイヤレスブロードバンドモデムがドカーンと壊れてからノルウェーに来るまで、88マンが何をしてたのか、少しまとめて見る事にしました。

まあ、特に何をしてたって訳でも無いんですけど、お尻をよく掻いてました。2005年の12月から「お尻カユイ痒い病」にかかってしまって、それ以来ボリボリと掻きまくっているんです。2005年の12月に何が起きたのかというと、88マンがケアンズのジャングルで一人でキャンプをしている時に、アリの大群に襲われてしまったのです。アリの軍団が買いたてホヤホヤのテントの底のシートの固い部分を突き破って朝方に進入して来たのです。88マンはその時グーグーと眠っていたのですけど、アリ達はローヤルゼリーの匂いと勘違いしたのか、88マンの肛門にガブっと噛み付いて来たのです。あまりの激痛に「ギャー」っと悲鳴を上げて飛び起きて、テント中にいるアリ達を真っ裸になってブチブチバンバンと殺してしまったのですが、それ以来、その時の傷が未だに癒えずに「お尻カユイ痒い病」なのです。お尻っていうか、お尻の一部である肛門なのですけど。掻いた後はちゃんと臭くないか指の匂いを嗅いでいるので、その辺は心配してくれなくても大丈夫です。

えーと、ノルウェーホット情報第一弾でした。